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zoom RSS 伊勢神宮にまつわるエトセトラ

<<   作成日時 : 2011/03/02 09:26   >>

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下記の話を読んでまた伊勢神宮に行きたいと感じました・・・






以下神宮会館メールマガジン107号からの情報です。




 


http://<wbr></wbr>www.jin<wbr></wbr>gukaika<wbr></wbr>n.jp/



 2月は例年になく厳しい寒さに見舞われ、各地で記録的な大雪となりましたが、近頃は




ガラス越しの日差しがとても暖かく感じられ、春はもうすぐそこまで近づいているように




思います。




 さて3月3日は五節句のひとつ「上巳(じょうし)」です。一般では「桃の節句」として知られ




ておりますが、もともとは旧暦3月の最初の巳(み)の日に行われた邪気を払う行事でし




た。女のお子様がいらっしゃるご家庭では、雛人形を飾り健やかな成長を願う「ひな祭り」




が行われますが、この「お雛様を飾る」という行いにはふたつの云われがあるようです。




 一つ目は人形が人間の身代わりとなって災厄を引き受けてくれるという考え方で、わら




や紙などで作った人形に自分の穢れ(けがれ)を移し、川や海に流して幸せを願うというも




のです。これを「流し雛(ながしびな)」といい、今でも行っている地域があります。




 二つ目は平安時代に貴族の子供たちの間で雅な遊びごととして行われた「ひいな遊び」




で、当時は紙の人形で行うおままごとが盛んでした。その紙人形を「上巳の祓い」として川に




流す風習が始まり、やがて人形作りの技術が進歩して行くにつれ、雛人形は流すものから




飾るものにだんだん変化していったということです。




 このように日本では邪気を祓い幸せを願う様々な行事・風習が行われてきました。この美風




は是非後世に伝えていきたいものです。






 それでは、今月のメールマガジンをどうぞお楽しみください。






****** 目 次 ************************






■神宮企画情報…春の神楽祭






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■神宮企画情報…春の神楽祭




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 新年度を迎えた4月28日からの3日間神宮内宮に於いて春の神楽祭が執り行われます。




 神楽祭とは神恩に感謝を捧げ国民の平和を祈り行われる行事で、年に2回春と秋に舞楽




や神苑の神賑行事が拝観できます。




 元々神楽とは神前にて奏でる音楽や舞のことを言い、「神座遊(かみくらあそび)」の略語




という説があります。また起源は神話「天岩戸」伝説にて天照大御神様が天岩戸にお隠れ




遊ばされた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が歌舞を行われたのを以って始ったとされ




ています。




 神楽祭の開催中は午前11時頃に、内宮神苑の特設舞台で神宮舞楽が公開され、また期間




中は献花式・吟詩舞・能楽・野点席などが全国各地の名流名家によって奉納されます。尚雨天




の場合は参集殿舞台にて公開されます。




 神楽祭では普段の御神楽奉納では拝観頂けない舞も行公開されますので、是非ご参拝頂き




ご覧になられてはいかがでしょうか。






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■神宮講座≪はじまりの町・伊勢≫・・・・・・俳句のはじまり




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 誰もが学生時代に学んだことのある俳句、三重県は俳聖「松尾芭蕉」の故郷として知られて




おりますが、俳祖が神宮の禰宜(ねぎ)であった「荒木田守武(あらきだもりたけ)」だということを




ご承知の方は少ないかと思います。




 荒木田守武は文明5年(1473年)神宮神職の荒木田家九男として生まれ、親の後を追い15歳




という若さで禰宜職に就くと、連歌・俳諧を親しむようになりました。当時の文芸主流であった連歌




は宗教的な色合いが濃く、一流の連歌師たちの多くが神宮を訪れた為、荒木田氏は彼らに教えを




受け天性の才能を開花させていきました。




 連歌を学んでいく中で連歌独特の作法を創り変え、5・7・5の俳諧を独立させる機運を山崎宗鑑




とともに生み出し、その俳諧を後の世に松尾芭蕉が俳句として世に広めたのでした。




 俳句は京の貴族たちの雅な嗜みとして茶の湯の席などで親しまれ、現代の日本を代表する一大




文学として成長してきました。




 荒木田氏の作品には「飛梅千句」や「世の中千句」などがありますが、神宮会館ばら園には荒木田氏




の代表句「元旦や 神代のことも 思はるる」の句碑が建てられております。




 皆様も参拝のお帰りに是非句碑をご覧いただき、ばら咲き誇る青空の下一句したためてみては




いかがでしょうか。




(ばらの見頃は5月上旬から6月下旬、10月上旬から11月下旬頃です)



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