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zoom RSS 各種試験を受ける者ならを認識すべきこと

<<   作成日時 : 2011/03/04 09:23   >>

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>(学問に王道なしという言葉は)日本語では転じて、正統な道の用法でも使われる。携帯電話を使った入試投稿という覇道で、学問に近づこうとするのは、もちろん大きな誤りだ。



逮捕された予備校生はその「誤り」を認識するよりも合格への憧れが強くyahoo質問箱を用いて「不正」を行ったのでした。

>1月のセンター試験の自己採点では目標ラインに届かず、担任との面談で「2次試験を頑張らなければ」と話し合っていたという。共同通信によると、予備校生は周囲に「思うような点が取れなかった」と漏らしていた。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110304ddm041100050000c.html

大学に合格しなければという焦りは解るがしかし「楽な道」を用いても合格しようとするのは愚かなことではなかろうか。しかもyahoo質問箱を用いて他人をによる巻き添えにして「不正」に協力させたのは自身や他人にまで禍根を残すことに気づいてほしかった。



>京都大など4大学を受験する学力の持ち主なら、当然「学問に王道なし」のことわざは承知しているはずだ。

それに加えて各種試験を受ける者ならこのことを認識すべきである



「学問に邪道なし」ということを



【産経抄】

3月4日

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110304/crm11030402450005-n1.htm



昔ながらのことわざが世相の移り変わりに従って、間違った解釈がなされ、行き渡る例が少なくない。たとえば「一姫二太郎」。子供を産む順番は、「1人目は女の子、2人目は男の子が理想的」というのが正しい意味だ。



▼ところが、「子供は女の子が1人、男の子2人が理想的」だと思いこんでいる人がいる。子供が3人以上いる家族をめったに見かけなくなった、少子化社会ならではの現象かもしれない。



▼誤解される代表的なことわざといえば、「情けは人のためならず」が挙げられる。見知らぬ人同士が、質問者と回答者となるインターネット掲示板は、助け合 いという、ことわざ本来の精神に支えられてきた。ところが、「aicezuki」のハンドルネームで投稿されたのは、実際の入試問題だった。



▼善意で回答し知らないうちにカンニングに加担させられた、ユーザーの間に困惑が広がっている。投稿に関与したとみられる、仙台市の予備校に通う男性 (19)が、きのう京都府警に逮捕された。情けをかけても、結局その人のためにならない。この間違った解釈が、ますます広がりそうだ。



▼京都大など4大学を受験する学力の持ち主なら、当然「学問に王道なし」のことわざは承知しているはずだ。ギリシャの数学者、ユークリッドが、幾何学を教えていたエジプト王に語った言葉に由来する。王道はroyal roadの直訳で、楽な道という意味だ。



▼もっとも漢文では、儒教で理想とされる仁徳に基づいた政治のことで、覇道の対義語となる。日本語では転じて、正統な道の用法でも使われる。携帯電話を使った入試投稿という覇道で、学問に近づこうとするのは、もちろん大きな誤りだ。



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