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zoom RSS 復興を思う心があるならば

<<   作成日時 : 2011/06/14 20:28   >>

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「そこにあった ものをとりもどす ために がんばっている ぼくたちには まえとはちがうが 必ずいいものが 帰ってくるだろう」

被災者が書いた詩ですが非常に共感しましたし、それが実現できることを願っています。

この文には

>「前よりいいものにしようという発想がすごいと感想を地元FM局のアナウンサーは述べましたがしかし「前よりいいものにしたい」という被災者の思いをサポートするための政策や法案が十分でないと感じました・・・・



政治家特に、現政権与党の議員たちは復興を思う心があるならば速やかに復興支援のための政策や法案を速やかに整えるべきである。

震災を利用して自党のためのパフォーマンスや自党政権維持のための「諸法案」成立なんか被災者は決して望んではいないであろう。




<東日本大震災>段ボールに詩…小6が祖父母訪問時の思い

http://mainichi.jp/select/today/news/20110614k0000e040044000c.html

な い−−。震災後、宮城県山元町の祖父母宅を訪ねると、そこにあったはずの風景や人々の笑顔が失われていた。仙台市立木町通小6年の岩見夏希さん(11)は その衝撃と復興への思いを段ボールに記した。「」。段ボールの詩は町役場のロビーに置かれ、被災者を勇気付けている。震災の記憶を語り継ぐためにも、歌や 書にして残せないか。町ではそんな声も上がっている。【長野宏美】



◇役場に掲示…宮城・山元町



仙台市青葉区の都市部で両親と暮らす岩見さんにとって、祖父母が暮らす山元町は古里と同じ愛着がある。春はいちご狩り、夏はクワガタ捕り。幼い頃から、町の豊かな自然や人々のぬくもりに育まれてきた。



東日本大震災の後、祖父母らと連絡が途絶えた。「両親と私の3人で100回以上電話しました」。無事を知らせるメールが届いたのは3日後だった。



4月上旬、ようやくガソリンが手に入り、家族で町に行くと、海沿いの家々は壊され、電車はごろんと転がっていた。避難所にいた祖母の友人は笑顔が消え別人のようだった。大好きな町から元気を奪った津波に衝撃を受けた。



詩を読んだり書くのが好きだった。自分の言葉で思いを伝えようと考えた。祖父母宅にあった支援物資の入っていた段ボールを分解し、筆ペンで思い浮かんだ言 葉をつづった。タイトルは「ない」。「風景や思いは失われたけど、必ずいいことがあるからあきらめないで。絶対に町は帰ってくるんだ」。そんな願いを込め た。「大勢に見てもらった方がいい」と祖父母と同居する伯父が勧め、町役場に持って行った。



詩は被災者らの心をとらえ、「ブログに載せたい」「書道家による書にしたい」などの問い合わせが寄せられている。



役場ロビーで放送を続ける災害臨時FM「りんごラジオ」のアナウンサー、高橋厚さん(68)は、「前よりいいものにしようという発想がすごい。パネルや歌にして残せないかと考えている」と話した。



◇岩見夏希さんの詩◇



ない



見わたせば



なにもない



そこにあるはずの



風景



思い



ぜんぶない



でも



そこにあった



ものをとりもどす



ために



がんばっている



ぼくたちには



まえとはちがうが



必ずいいものが



帰ってくるだろう



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