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zoom RSS 戒名はいるけれど・・・

<<   作成日時 : 2011/08/19 19:27   >>

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>日本では死後に戒名をつけるのが一般化しつつあるが、その際に高額な戒名料を要求されたり、その額によって戒名に差がつけられたりする事例があり、仏教界の内部からも批判が出ている。



院 号は、本来寺院の建造物を奉納した者に対して、菩提寺などから一種の敬意の表れとして贈られる号である。しかし戦後、そこまでの貢献をしていない人物に対 しても、本人もしくはその遺族からの依頼により、院号や院殿号を望む者が増えた。そのため院号を望む場合は、相応する布施行をした者に対して付ける号とな り、戒名の高額化につながる。本来は生前に授戒して戒名が授けられ、その者の布施行により寺や院が建てられ、その故人の戒名を採って寺や院の名が付けられ るという順序であった。院号は本来、大寺における塔頭の「○○院」などと付くものであった。にもかかわらず金銭によって「院号」を購う者が増えたことが、 またそれにより戒名を付けてしまった先代の各住持などの判断が、「戒名料」という風習を生むに至る。結果的に、「戒名料」の額によって戒名の文字数が増え るという「戒名の相場」という概念が出来上がり、戒名が宗教ビジネスの一環になるという問題が起こっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%92%E5%90%8D

戒名はいるけれど高額な物をつけないとあの世で成仏できないっていうのはおかしいよね

特に商売優先のお坊さんや葬式業者が高額な戒名を煽ってくるのはおかしいよね



「宗教的行為」は大切だがしかし消費者からの立場を考えればきちんとした会計の目安は必要でありたとえ低価格の葬儀・戒名であってもいい加減なものを行ってはならない また宗教界も「宗教的行為」の大切さを粛々と市井に説かなければならない



シンポジウム:「葬儀」めぐり 戒名いるの?仏教者ら討論

◇「死後のおくり名は不要」「仏の教え聞くため必要」

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110814ddm013040037000c.html

金額があいまいな「お布施」など葬儀の在り方をめぐり、全日本仏教会主催の公開シンポジウム「葬儀は誰の為(ため)に行うのか?」が昨年に続いて開かれた。「」の必要性なども論議になり、消費者、仏教者の双方が意見をたたかわせた。【丹野恒一】



葬儀事業に参入したスーパー大手のイオンが昨年、ウェブサイトで布施の目安額(10万〜55万円)を明示し、同仏教会が反発。昨年9月に最初のシンポが開かれ、「宗教的な行為」か「明朗会計」かなど、布施をめぐり論議になった。



東京・秋葉原で今月2日に開かれた第2回のシンポには、イオン担当者や僧侶ら計4人がパネリストとして参加し、約370人が聴き入った。



日本消費者協会の佐伯美智子・教育課長は、現在でも葬儀の9割が仏式で営まれているとし、「葬式では葬儀社が手配した僧侶がお経を上げ、納骨になると今度 は霊園が別のお寺を紹介してくる。遺族と寺が一見(いちげん)の関係ならば、お布施の額は目安が欲しい」と消費者の気持ちを代弁した。



「イオンのお葬式」を扱うイオンリテールの広原章隆・事業部長は「布施額の明示はやめたが、地域に応じた目安額を電話で回答している。お寺を紹介したら、『僧侶の一言で救われた』と檀家(だんか)になった人もいる」と述べた。



「仏教情報センター」事務局長で、電話相談もしている僧侶の互井観章さんは「布施をサービスの対価のように位置づけることには違和感がある」としながら も、「人を弔うことの意味を仏教者が説いてこなかったため、葬儀を『面倒だ』『死者を処理するもの』と考える人が出てきた」と指摘した。コーディネーター を務めた全日本仏教会の戸松義晴事務総長も「檀家が地方から都市部に移る際、新たな寺を紹介するケアを怠った」とし、都市部の暮らしに仏教が根付いていな いことを嘆いた。



会場アンケートにより戒名も論議された。「俗名(仏門に入る前の生存時の氏名)ではダメなのか」との質問に、株式会社 「おぼうさんどっとこむ」を設立し、僧侶派遣事業を展開する僧侶の林数馬さんは「仏教の教えを守る誓約を立て生前に授かる戒名ならいいが、死後のおくり名 としてならば必要ない」と言い切った。



一方、互井さんは「位牌(いはい)に書かれた文字を通して故人の声を思い出し、仏の教えを聞くのが戒名。仏教的な葬儀をするなら、あって当然のものだ」と反論した。



戸松事務総長は「仏教界は建前に固執してはいけない。布施や葬儀を点でとらえずに、生前から『生老病死』を通じて、人々とかかわっていくことが大切」と総 括した。身近な人を亡くした時、金銭面で心を乱されたくない。気持ちを尽くした葬儀を営むためにも、日ごろから仏教との向き合い方を考えておきたい。  



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