てかまる日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 脱北者は海を渡って

<<   作成日時 : 2011/09/14 06:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

この脱北に用いられた小舟はエンジンもあり食料もありましたがしかし肝心の

>長さ約8メートルにすぎない小舟には、航路を計測する装置はおろか、救命胴衣さえ備えられていなかった。

これが無かったら全員海の藻屑となった危険性が高いと思いました。

また国民が海外へ亡命することをを恐れて北朝鮮の漁船はエンジンを付けることが許されないと聞きます。しかしその小舟にはエンジンがついていたということは小舟の所持者が(朝鮮労働)党幹部や(朝鮮人民)軍にコネがあった可能性が高いと感じました。

中国と北朝鮮の申し合わせによって国境の警備が強化され陸路からの脱北は困難となりそこで亡命を志したものが考えたのが海上ルートであると思いました。

海上ルートについては

>それでも中朝国境から東南アジアまで1万キロを目立たないように少人数に分かれて縦断しなければならない陸路の脱北に比べ、多人数が一気に脱出 できるメリットがあり、ここ数年も黄海や日本海を経て韓国に脱北したケースが複数確認されている。半面、33人が乗った船が昨年、中国当局に摘発されるな ど、リスクも極めて大きい。

そういう側面もありますがしかし国内での生活が苦しく精神的に追い詰められた北朝鮮国民が亡命するにはそれしかないと考えたと思いました。

北朝鮮からの亡命者は一旦警備が厳しくなれば少なくなりますがしかし国内に混乱が起きたときに一気に押し寄せてくると思います。また北朝鮮崩壊時にも大量の脱北者が出てくる可能性が大であると感じました。

また北朝鮮崩壊時に海路を通じて来日する難民は武装難民よりも食料を求めて略奪や窃盗を行う者が多いと感じました。そういう難民に関しては厳しく罰しなければなりません。

政府与党は北からの亡命者や北朝鮮崩壊後の対応について真剣に考えなければならないと感じました。



脱北船】脱北に困難な海上ルートを使ったのはなぜ?

2011.9.14 00:42

http://<wbr></wbr>sankei.<wbr></wbr>jp.msn.<wbr></wbr>com/aff<wbr></wbr>airs/ne<wbr></wbr>ws/1109<wbr></wbr>14/crm1<wbr></wbr>1091400<wbr></wbr>450001-<wbr></wbr>n1.htm

北朝鮮では、小型漁船に至るまで軍に管理され、海上ルートでの脱北は非常に難しいとされる。それでも脱北者9人が海に乗り出したのはなぜか。専 門家は、三代世襲に向けた国内引き締めで中朝国境の脱北の摘発が強化されたことに加え、軍人にも餓死者が出るほどの食糧難が背景にあると分析。「起こるべ くして起きた脱北だ」と警鐘を鳴らす。



■海路リスク大



長さ約8メートルにすぎない小舟には、航路を計測する装置はおろか、救命胴衣さえ備えられていなかった。



脱北者支援に取り組む日本のNGO「北朝鮮難民救援基金」理事長の加藤博さんは「海流に流されるしかなかっただろう。発見されたのは、運がよかったとしかいえない」と驚く。



北朝鮮は日本海、黄海に挟まれ、海に出るのは簡単なようだが、そうではない。同基金などによると、船は小型漁船に至るまで北朝鮮海軍に掌握され、出港、帰港が全て管理されている。一隻でもいなくなれば、管理者が連帯責任を負わされる。



加藤さんは今回の脱北には「軍管理者側と何らかの示し合わせがあったのではないか」とみる。



それでも中朝国境から東南アジアまで1万キロを目立たないように少人数に分かれて縦断しなければならない陸路の脱北に比べ、多人数が一気に脱出 できるメリットがあり、ここ数年も黄海や日本海を経て韓国に脱北したケースが複数確認されている。半面、33人が乗った船が昨年、中国当局に摘発されるな ど、リスクも極めて大きい。



陸路も、北朝鮮と中国双方によって中朝国境の警備が大幅に強化された。「脱北に多額の罰金のほか、実刑まで科されるようになり、リスクを負ってまで手引きするブローカーが少なくなった」(加藤さん)という。



■閉塞感が蔓延



経済的背景もある。北朝鮮国内に独自の情報網を持つNGO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)代表の李英和(リ・ヨン ファ)関西大教授は「三代世襲に向けた国内引き締めで、住民には閉塞(へいそく)感が蔓延(まんえん)している。冬場は海が荒れ、『今を逃すと来夏まで待 たなければならない』との切迫感があったのだろう」と語る。



金正日総書記の三男、正恩氏の後継体制づくりを進める北朝鮮では、脱北警戒が強まっている。さらに北朝鮮は、故金日成主席の生誕100年に当た る来年を「強盛大国の大門を開く」年と位置付け、国内経済引き締めのため、闇市場の取り締まりも強化されている。李教授は「闇市場で自活していた人々も希 望がもてなくなった」と説明する。



一方で、RENKによると、肥料が枯渇するほどの食糧難が続き、これまで配給に頼っていた公務員や軍需工場の従業員の家族にしわ寄せがきている。優先的に食糧が回されてきた軍人の中でも、ここ1年で餓死者が確認されたという。



「今回の件で日本海岸の警戒が強化され、船による脱北が相次ぐことはないだろうが、住民の不満はダムの水のようにたまっている。北朝鮮国内はいま、何が起きてもおかしくない状況だ」。李教授はこう警告する。(桜井紀雄)



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
脱北者は海を渡って てかまる日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる