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zoom RSS 伝統と理性

<<   作成日時 : 2013/10/15 20:08   >>

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人間にはアイデンティティの安定が必要であり、国家には国柄の安定が必要である。

そのような理または歴史的に見えてくる経験値にもとづいて、少なくとも自分は保守主義を支持している。

当然、神道から始まるわが国には我が国の保守の形がある。

歴史的に受容し消化してきた仏教を始め、近代以降は西洋生まれのものも色濃く受容し我が国の良き一部となっているものに関しては、全て保守して良いだろう。

ただ、そうした時にこれまであった形でも、その時代状況において成立したものがあり、今の視点からは成立し得ないものもあろう。

自分は神仏習合は是とするが、今から本地垂迹説を受容できるとは思えない。当たり前の理性の範疇から見ても、いまさら本地は佛であって、日本の神として権現したなどと言われても、もう残念ながら信じられぬ。

佛と神が違う存在であっても、それぞれに我が国においては共存し、それぞれの分で我が国に益してくれれば良い。相互に協力しあうという習合があっても良いはずだ。

本地垂迹という名を分かつ神仏分離は、科学の目で見る時代を迎える時代の必然だったのであり、抑圧された側の独立志向を止めることは出来なかったという点でも、それは必然であった。

今年やった、大震災の浜辺の慰霊祭は、神仏双方がそれぞれに祈った。片方より両方あったほうが、我々も慰霊した感じがある。
今の時代にあった形で和すればそれでよいのである。

http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=521804から転載しました

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