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zoom RSS ◆日本はすべての供給能力が揃っている奇跡の国

<<   作成日時 : 2014/02/25 15:51   >>

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【日本製でないモノは?】

前項で見た通り、日本は貿易にさほど依存しておらず、輸出依存国ではないと同時に、「輸入依存国」でもありません。

「輸出依存度は高い」ということは、相対的に「内需が小さい」ということであり、「輸入依存度が高い」は、「国内の供給能力が小さい」とも言い換えられます。

日本は国内に巨大な市場を持ち、高い供給能力を誇っています。だからこそ、さほど貿易に頼らずともやっていけるわけです。

そして、この供給能力の高さが、何より日本経済を支える原動力です。

私たちが毎日使っているモノは、どんなモノでも大半が日本製、もしくは日本企業が海外で生産した製品です。

もちろん外国製もたくさん入っていますが、私たちがそれらを使うのは、趣味や好みで選んだものであり、日本製がないから使っているわけではありません。ベンツを買う人は、日本に高級車がないから買うのではなくて、ベンツが好きだから買うのです。

日本製でないモノは、せいぜい大型旅客機や戦闘機くらいしか思い浮かびません。

よくよく考えてみると、ありとあらゆるモノが日本国内で手に入ります。日本という国は、資源さえ買ってくれば、それこそビジネスのようなバリューチューンの上流部分の小さい部品から、最終生産財まで、すべて国内で賄える国なのです。

【日本は韓国に負けたのか】

日本に住んでいると、当たり前過ぎてなんとも思わないかもしれませんが、こんな国は例外中の例外なのです。

近年、韓国企業が世界を席巻していますが、韓国の場合は、生産するための資本財がありません。

あるにはありますが、その資本財を造るための資本財がないために、結局のところは日本から輸入しています。品質が良い日本の部品を使ったほうが、より良い製品を造ることができるからです。

そのために、全国で見た通り、韓国の貿易依存度は高くなっているのです。

したがって、韓国がどんどん輸出を増やす一方で、日本からの輸入も増え続けることになり、海外進出すればするほど、対日貿易赤字が増えるという構造になっています。

今回の大震災で、日本から輸入していた資本財の一部が途絶え、その後の韓国企業の生産工程が止まってしまいました。自国で作れば一番良いのですが、いくら努力しても日本の資本財に太刀打ちできる品質のものが作れず、日本製を使わざるを得ないのです。

「日本は韓国に負けた。日本はサムスンに学べ!」

と声を張り上げるのは勝手ですが、供給能力という点で見れば、やはり日本の優位は揺るぎません。

日本は、すべての供給を国内で賄える。これは、世界が驚く、奇跡のような事実です。

 (資料参考) (栞)

頑張ろう日本  未来の世代の為に
SNS−my日本からの転載でした
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=549819

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