てかまる日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS たとえ高速ツアーバスが「廃止」されても

<<   作成日時 : 2014/03/09 20:54   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

先日3月3日に3日に富山県小矢部(おやべ)市の北陸自動車道上り線の小矢部川サービスエリア(SA)の駐車場で、宮城交通(仙台市)の仙台発金沢行きの夜行バスが大型トラック2台と衝突し、乗客の男性1人と男性運転手1人が死亡した件で、高速ツアーバスが廃止されても高速路線バスの運転手の労働環境が変わらず、就業規則上は可でも11日連続労働という過酷でかつ劣悪なバス運転手の労働環境が改善されていない実情が残されています。
宮城県内の元バス運転手はしんぶん赤旗に「宮城交通は最大手で、規制緩和で競争が激化するなか、市営バスの委託業務を請け負い、路線を拡充してきた。その半面、運転手が不足し休日出勤が常態化している。事故を起こした運転手も『2月の休日は3日間』と報じられている」と証言しました。
全国自動車交通労働組合総連合会(自交総連)宮城地連宮城県バスユニオン(榊原茂委員長)は、交代運転手がいても、バス中央部の座席下にある仮眠室(トランク)で仮眠をとっていては、緊急時に何もできないことから、2000年の規制緩和で廃止された運転手以外に「車掌(バスガイドなど)の同乗」を義務付けるべきだと緊急に提案しています。同じ公共輸送機関の航空機やJRは「副操縦士や車掌が必ず同乗している」と主張しています。だがその主張はJRバスならともかくウィラーや「格安バス」で売り込んできたツアーバスからの新参者やその他バス業界にとっては受け入れがたいのではなかろうかと感じました。

(参照 体調の変化・運転手不足・休日も出勤… 長距離バス事故 「車掌の同乗」必要 2014年3月5日(水)『しんぶん赤旗』 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-05/2014030515_01_1.html )
たとえ高速ツアーバスが廃止されても、高速路線バスの運転手の労働環境が変わらず、高速バス運転手の身の危険だけでなく、高速バス利用者の安全をも危機にさらされることを懸念しました。

高速バス運転手の劣悪な労働環境を改善しなければバス業界にも打撃を与えるであろう 行政やバス業界は速やかにその現状を改善しなければならない

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
たとえ高速ツアーバスが「廃止」されても てかまる日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる