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zoom RSS こぼれ話 夏越の禊(なごしのみそぎ)について

<<   作成日時 : 2014/07/05 16:31   >>

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我が国には何と素晴らしい四季折々の儀式がありますが、夏越の禊(なごしのみそぎ)もその一つです。
その日は6月晦日も半年分の穢れを祓い、これからの息災を祈願する日です。
こうした先人が残して頂いた日本の歴史、伝統、文明、は素晴らしいと思い、次の世代に残さなければならないと感じました・・・

七月に入り、早くも1年の半分が過ぎました。
1年の区切りの大晦日に、その年の穢(けが)れを祓(はら)い、その先の
無病息災を願うのと同じように、本日の6月晦日も半年分の穢れを祓い、これ
からの息災を祈願する日となっています。

 各地の神社で本日行われた「夏越の禊(なごしのみそぎ)」は古くから伝わ
る神事で、下記の歌を詠みながら行われる茅の輪くぐりや、人形(ひとがた)
または車形で厄払いを行います。


「水無月の 夏越しの祓する人は ちとせの命 延ぶというなり」  (拾遺集)

「思う事 皆つきねとて麻の葉を きりにきりても 祓ひつるかな」(後拾遺集)


 生活環境が清潔で、何かあればすぐに医師に診てもらえ、薬も手軽に手に入
る今と違い、昔は無病息災でいることは今思う以上に重要だったはずです。

 夏越の禊も今は夏の訪れを告げる風物詩ですが、昔の人にとりましては半年
を無事に過ごせた事を感謝し、残りの半年を大過なく過ごすための大切な行事
でした。

 日常であるが故につい疎かになってしまっていることが多々あるものです。
生活の中に区切りをもうけるのは非常に便利な習慣で、今日までの半年を振り
返り、また新たな気持ちで明日を迎えるための先祖の知恵でもあります。



SNS−FreeJapanからの日記から参照しました。

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