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zoom RSS 瀬戸内寂聴氏始め死刑廃止論者が認識すべきこと

<<   作成日時 : 2016/10/08 06:44   >>

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瀬戸内寂聴は日弁連シンポで「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べたが、何故死刑制度が「恥ずかしい」ことなのか、何故殺された人の遺族が悲しむ一方で、殺したものがのうのうと生きられること自体「恥ずかしい」ことではないのか。特に少年法で犯罪を犯した少年少女が過度に保護され、被害者がその犯罪者の情報すら知らされないこと自体問題でないのか。瀬戸内氏は死刑存続論者を「殺したがるばかども」と述べたが、これは揶揄以上の侮辱以外に他ならない。日弁連が人権擁護大会の中で瀬戸内氏の発言に対して、「犯罪被害者への配慮がなかったことは、おわび申し上げる」と謝罪したが、真に謝罪すべきなのは瀬戸内氏である。瀬戸内寂聴自身が謝罪、あるいは釈明しないかぎり、皆が納得しないであろう。
そもそも真に非難され、糾弾されるべきことは「人間が人間を殺すこと」であり、特に自分の利益や欲望のため他人の生命を奪う事である。このことは「ばか」以上の最悪なことである。瀬戸内寂聴氏はこのことを認識しなければならない。

死刑廃止を叫ぶのは自由だがしかしそれによって苦しむ人が出てくるであろう 死刑廃止論者はそのことを認識しなければならない ましてや死刑廃止のために死刑存続論者や犯罪被害者を揶揄したり、罵倒してはならない 犯罪被害者が納得する議論が求められる

■「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さんの発言に犯罪被害者ら反発「気持ち踏みにじる言葉だ」 日弁連シンポで死刑制度批判
(産経新聞 - 10月07日 05:03)
日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。

 日弁連は7日に同市内で開く人権擁護大会で「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流された。

 この中で瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。

 瀬戸内さんの発言について、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。ばか呼ばわりされるいわれはない」と話した。

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