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zoom RSS 過小評価できない「有機溶剤中毒」

<<   作成日時 : 2017/02/25 22:09   >>

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愛知県西尾市にある農業用水用の管の内部で、男性作業員3人が倒れていた事件で、その事件は有機溶剤中毒によって起こったのでしたが、その話を知ってかつて10年以上前昔、自分たちの職場で自身の仕事場を塗装するとき、声を掛けあいながら作業していたことを思い出しましたが、それは有機溶剤によって作業者の様子がおかしくなったか、そうではないのかを確かめるために行ったのでした。また安価な防毒マスクであっても、有機溶剤による中毒症状をだいぶ抑えることができ、換気を十分に行えばたとえ狭い場所での塗装作業であっても有機溶剤による死亡事故や中毒症状を抑えることができるのです。
家庭用では殆ど姿を消しましたが、工業用や塗装業で使われている塗料やシンナーには未だにトルエン、キシレン、酢酸ブチルなどの有害性の強い有機溶剤が含まれています。私見だがこの塗装工たちは塗装作業を「いつもやってることだから、どうってことない」と有機溶剤中毒の危険性を過小評価していたのではなかろうか、その過小評価がこの事故につながったと感じました。
日曜大工でペンキ塗りをするにしても、プラモデルでペンキや接着剤を使うにしても、工場や塗装作業を行うにしても、有機溶剤中毒を過小評価せずに十分に作業してもらいたいと感じました・・・

■さび止め塗装作業中、男性3人倒れる 愛知・西尾
(朝日新聞デジタル - 02月25日 19:48)
25日午後5時5分ごろ、愛知県西尾市小島町の安藤川右岸にある農業用水用の管の内部で、男性作業員3人が倒れているのを現場監督の男性が見つけた。西尾署によると、3人とも意識がもうろうとしているという。

 署によると、3人は地下約3メートル、直径約1メートルの管の内部でさび止め塗装の作業をしていたという。現場監督を含めた4人は朝から現場近くで作業を開始。夕方になっても3人が戻らないため現場監督が管の中をのぞくと、3人が倒れていたという。

 消防によると、救急隊員が現場に駆けつけた時、管の入り口付近ではシンナーのような臭いがしたという。

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